目次
“ちょうど良い”を形にする。DIYで作った作業用シェルフのお話
作業用の棚を探していたのですが、なかなかちょうど良い高さ・サイズのものが見つからず…。
「ネットで検索している時間があれば、自分で作れるかも?」と思い立ち、
寒空の中、DIYでシェルフを作ってみることにしました。
工具好きな革職人の一面
もともとモノづくりが好きで、実はDIYもわりと好きなんです。
革製品の製作にも使える工具を持っていたりするので、工具のストックも無駄に豊富です(笑)
やっぱり、道具って大事ですね。
ノコギリと金槌があれば最低限のシェルフは作れるかもしれないけれど、
正確な寸法に切り出す・角を美しく仕上げるとなると、もう一工夫が必要です。
シンプルな材料でも雰囲気はつくれる
今回使ったのは、ホームセンターで手に入る集成材。
でもそのままだとちょっと工房の雰囲気に合わなかったので、染色を施しました。

さらに、表情を出すために染色は2度塗り。
金槌であえて凹ませて、使い込まれた風合いを出してみたり──
モノに「らしさ」を宿す工程は、革づくりと似ています。
土台は重い機材にも耐えられるように、鉄材で補強して強度もばっちり。
そして、ようやく完成したのがこちら!

とりあえず、サボテンをひとつ乗せて自己満足(笑)
高さもサイズもちょうど良く、これからの製作がさらに快適になりそうです。
“ぴったり”が見つからない時は、自分でつくるという選択
手に入らないなら、自分でつくる。
そんな選択肢も、モノづくりの楽しさのひとつです。
皆さんも「ちょうどいい」がなかなか見つからないときは、
ぜひDIYで自分にフィットするものづくりを楽しんでみてくださいね。
BLINK SCISSORS CASE 田中

